乳幼児突然死症候群WIKI

絶対的完成度を目指す神WIKI乳幼児突然死症候群編

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予防

乳幼児突然死症候群の予防(対策)としては、
厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課が提唱する3ヶ条1)
福岡市中央区久保田産婦人科麻酔科医院長の久保田史郎が提唱する7ヶ条2)
そして米国小児科学会(APP)が提唱する10ヶ条が知られている。

SIDS予防3ヶ条(厚生労働省雇用均等・児童家庭局母子保健課)

  1. 記号付きリスト赤ちゃんを寝かせるときは、あおむけ寝にしましょう。
  2. 妊娠中や赤ちゃんの周囲で、たばこを吸わないようにしましょう。
  3. できるだけ母乳で育てましょう。

SIDS予防7ヶ条(福岡市中央区久保田産婦人科麻酔科医院長・久保田史郎)

  1. 室内では、睡眠中の赤ちゃんに、帽子、靴下、足付きロンパース、毛布などの「着せ過ぎ」 に注意しましょう。
  2. うつ伏せ寝は、放熱した自分の熱で腹部を温める作用があります。
  3. 睡眠中の赤ちゃんの衣類、シーツ、布団は、吸湿性のよいものが安全です。
  4. ストーブの側、ホットカーペットの上に寝かせるのは危険です。
  5. 熱過ぎる人工ミルクは体を内側から温めます。ミルクの温度に注意し、必ず抱いて飲ませましょう。
  6. 児が静かに眠り続ける時は、“着せ過ぎ” ではないかに注意しましょう。
  7. SIDSから赤ちゃんを守るために、「発熱」 と 「うつ熱」 の違いを学習しましょう。

SIDS予防10ヶ条(米国小児科学会)

  1. 昼寝を含む就寝時には,常に乳児を仰臥位で寝かせる。
  2. 乳児を固い床面に寝かせる(例,安全性が確認されたベビーベッド用のマットレスをぴったりしたサイズのシーツで覆う)。
  3. 軟らかい物体,おもちゃ,ふわふわした寝具を睡眠環境から取り除く。
  4. 乳児の近くで喫煙しない。
  5. 親の寝室にベビーベッドを置くなど,乳児と親が同じ部屋で別々に寝るようにする。
  6. 乳児を仰臥位にした後,乾燥した清潔なおしゃぶりを与える。
  7. 睡眠中の過剰な暖房を避ける。
  8. SIDSリスクを減少させるという宣伝文句で販売されている商品を使用しない。
  9. SIDSリスクを減少させる目的で呼吸モニターを使用しない。
  10. 斜頭症の発生を予防するため,乳児が覚醒しているときにおとなが目を離さないようにしながら腹ばいにさせる。
yobou.txt · 最終更新: 2015/10/20 19:30 (外部編集)